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アルゴノウティセラスはなぜ存在感薄い?
稀少種の中で存在感薄いアルゴノウティセラスについてふれてみます。 金属光沢のあるピンク遊色が特徴 アルゴノウティセラスとは? アルゴノウティセラスは…
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稀少個体が市場に流通しない理由とは?
アンモナイトの稀少個体が市場に流通しない理由は思い当たるだけでもいくつかありますので記事にしました。 これまでに書いた内容と重複する部分もありますが、備忘録…
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ウミシネノセラスは図鑑にも出てない?
マダガスカルには図鑑に出ていない種がどれくらいいるのでしょうか。 私はおそらく日本人の中では職業柄桁違いの個体数を目の当たりにしていると思いますがこの問いに…
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チュレア産アンモナイトとは?
マダガスカル産アンモナイトでみなさんが連想するのは遊色のアンモナイトが多いはずです。 チュレア産のアンモナイトは白茶褐色のアンモナイトが大半を占め、殻は脆く…
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アンモナイトの縫合線の魅力とは?
アンモナイト表面に現れる葉っぱ模様縫合線 アンモナイトの縫合線は、化石好きの方にはあえて説明は不要かとは思いますが個性が現れる部分なのでふれていきます。 …
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マダガスカリエンスはかぼちゃ石?
マダガスカリエンスの魅力は? アンモナイトの和名が南瓜石であることは以前記載しました。 私は、マダガスカリエンスが上から眺めると一番南瓜の形に近い種である…
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アンモナイト出品パターンの試行錯誤
主にヤフーオークションの場合になりますが、アンモナイトの出品パターンを考慮する要素はいろいろあるのでまとめてみました。 これらの出品幅を確保するには豊富な在…
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赤アンモナイトは市場でどんな位置にいる?
現地の赤アンモナイト事情 赤アンモナイトの値段が現地で一番仕入れ原価が高いと聞いてもピンとこない日本人は多いと思います。普段日本ではインターネット上に安価な…
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メナベ地層アンモナイトは何故市場流通しない?
メナベ産個体の経緯 2020年頃からメナベ産のアンモナイトを仕入れてます。現地の取引先から販売ラインナップに追加可能な種として提案されたことがことの始まりです。 …
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アンモナイトクリーニングイベント終了
11月1日-17日まで週末のみ東京町田のギャラリーニジリスにてクリーニング体験・即売会を開催しました。 クリーニング体験中 クリーニングは、輸入したマダガスカル…
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小さな人気者ネオシレシテスの魅力とは?
ネオシレシテス単体販売開始の理由 螺旋模様と遊色で根強い人気を誇るネオシレシテスに関する記事です。 ネオシレシテスは、販売開始当初はまとめ売りに混ぜて販売…
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アンモナイトアクセサリーに未来はあるか?
これまでの歩み これまでピアス・ペンダント・時計を少数ながら販売してきました。 販売個数が限定されていましたが、2019年以降何度か販売してきました。 2019…
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