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アンモナイトは研究学問分野かスピリチュアル分野か?

前の記事とも若干かぶる部分ありますがこのテーマについて書きます。

アンモナイトの収集目的は人によってさまざまです。

研究者の方々はスピリチュアルと関連づけれれることに抵抗感があるかもしれません。私のように輸入や販売を専門とする役割だと、正直スピリチュアルでも学術目的でも大切にしてくださるなら目的が何かにあまり焦点を置いていません。正確には、販売者はお客様を選べる立場にいません。

ペンダントトップ、アクセサリー系の商品も最近始めました。

私はこれまで深く本テーマについて調べてきませんでしたが、これを機に少し調べてみました。

まず、アンモナイトの石言葉です。

ローズクォーツ等と違ってさまざまなワードが出てきますが一番多いのは「柔軟な思考」ですね。

アンモナイトの独特の形状から美術や音楽の才能を開花させる作用があるとされているそうです。

軟体動物に属していたこと、芸術家が昔から重要視する螺旋は黄金比としてよく話題になるのであながち間違いではなさそうです。

学術として研究する方と非科学的なスピリチュアルは決して交わらないのかもしれませんが、研究者と販売業者の話と同様にアンモナイトが好きだという点は共通でしょう。

実際に化石商の方でアンモナイトの論文を書いてらっしゃる方も商売として化石を扱うことが特定の方から好ましくない行為と捉えられているとの話をされていました。

でもよく考えてみると販売してる人が発掘経験ないかはわかないですし、言葉で説明つかないミステリアスな部分に惹かれて研究をしているとすればその方にもスピリチュアル的な内面はあると私は思っています。

イメージとして、アクセサリー系はスピリチュアル色は強くなる感じでしょう。

とりあえずスピリチュアルな感じも取り入れつつ私は前進していこうと考えてます。

今回マダガスカルに行く際にもアクセサリー関連商品の買い付けはしてきます。

昨年販売したアンモナイト時計

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