アンモナイト販売人の独り言⑦
最近は販売サイトの再編統合、アンモナイトの殻の特性を生かして表現型に変化を加えることに没頭しています。
BASEとminnneは閉鎖、ヤフオク及びメルカリ並びにホームページショップに集中、イベント対面版倍を工夫する方向で進めていきます。
最近はイベント期間以外は月・火曜日は出品リレーで40時間程度お仕事、水曜日はお休み、週後半で写真撮影や溜まった雑務をこなしています。
写真付きでアンモナイトの表現型に幅をもたせる試みを以下に掲載します。
いずれも大量生産とはほど遠く、あくまで趣味や展示領域での登場にこれからもなると割り切っています。
時折ヤフオクやホームページに紛れ込んでいますので、見つけたら温かく見守っていただければ幸いです。
白縫合線
北海道のユーパキのように白縫合線の層を出すことを目指しています。一度ヤフオクに出品して結果はまずまずでしたが所要時間と出現率の低さで安定した流通にはまだほど遠い。

錆による金属光沢
錆や金属光沢はマダガスカリエンスの凹凸と相性がよいようです。先週末に終了したヤフオクではかなり人気あった個体です。
構造色の仕組み上、角度があると輝きが増すのは鉄則です。

へそ生き個体
2年前にホームページに掲載した個体が最近売れました。やはり両面へそが生きてるレア個体を見抜く選別眼のある方はいるもんだと驚きました。

破損内側露見個体
穴が開いているのにあえて塞いでない個体です。穴の内側がクリスタルのように結晶化しており、歴史を感じさせる個体なので変に人為的な修復を施さずに販売しました。

青紫個体
これまで出し方のコツを掴めていませんでしたが研磨道具の先を柔らかい細めのデザインナイフにすることで母岩のみを分離する作業が軌道に乗ってきています。

