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ヤフーオークションの荒らし入札について
SNSでも既に少し触れておりますが、先週土曜日終了した競りにおいて終了間際に20アカウント以上を利用した荒らし入札が確認されました。 既に入札していただいたお客様…
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ノストセラスの今後はどうなる?
これまでの経過 2021年に初めて10体輸入して即完売しました。そのときは統計を取るほどサンプリングできませんでした。記録を見るかぎり平均して15000円程度でオークシ…
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もうひとつの目標
これまで何度となく、私が保有している不動産をどこかのタイミングですべて売却してマダガスカル産アンモナイト博物館を建てることが目標とは書いてきました。 もうひ…
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異常巻きて何種いる?
私が把握している限り、マダガスカル産アンモナイトの異常巻きは大別して4カテゴリーくらいとの印象です。 ざっくり見出しをつけて分けると以下のとおり。 ノストセ…
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新年の出品開始
新年あけましておめでとうございます。 本年もたくさんのアンモナイトを送り届けたく、がんばっていきますのでお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。 ヤフー…
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アルゴノウティセラスはなぜ存在感薄い?
稀少種の中で存在感薄いアルゴノウティセラスについてふれてみます。 金属光沢のあるピンク遊色が特徴 アルゴノウティセラスとは? アルゴノウティセラスは…
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稀少個体が市場に流通しない理由とは?
アンモナイトの稀少個体が市場に流通しない理由は思い当たるだけでもいくつかありますので記事にしました。 これまでに書いた内容と重複する部分もありますが、備忘録…
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ウミシネノセラスは図鑑にも出てない?
マダガスカルには図鑑に出ていない種がどれくらいいるのでしょうか。 私はおそらく日本人の中では職業柄桁違いの個体数を目の当たりにしていると思いますがこの問いに…
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チュレア産アンモナイトとは?
マダガスカル産アンモナイトでみなさんが連想するのは遊色のアンモナイトが多いはずです。 チュレア産のアンモナイトは白茶褐色のアンモナイトが大半を占め、殻は脆く…
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アンモナイトの縫合線の魅力とは?
アンモナイト表面に現れる葉っぱ模様縫合線 アンモナイトの縫合線は、化石好きの方にはあえて説明は不要かとは思いますが個性が現れる部分なのでふれていきます。 …
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マダガスカリエンスはかぼちゃ石?
マダガスカリエンスの魅力は? アンモナイトの和名が南瓜石であることは以前記載しました。 私は、マダガスカリエンスが上から眺めると一番南瓜の形に近い種である…
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アンモナイト出品パターンの試行錯誤
主にヤフーオークションの場合になりますが、アンモナイトの出品パターンを考慮する要素はいろいろあるのでまとめてみました。 これらの出品幅を確保するには豊富な在…
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