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ロシア勢がマダガスカルにも参入

これまた初めてのケースです。なんか値上がりの背景探っていってるとおかしな状況になってきました。

現地の職人さんのアトリエが新規従業員募集かけてるんです。ん?と思ったんです。

なんで物価上昇、人件費上昇してるのに新たに従業員抱えると、すると向こうから、

「日本円換算して軽く1000万以上の注文が入り、その注文重量は10トン以上になりロシア人からの依頼がきてる。それも5割前金負担してくれる。」

との説明があった。

これまで中国人やフランス人、アメリカ人がきてたのはありましたがロシア人が出現したのは初めてです。10トンは船便コンテナ5回分になります。もしかすると民間企業ではなく、国営企業か何かが介在してるのかとすら思えてきました。

そして、海外勢は自国で売り捌こうとはそもそも考えておらず、国際見本市のような場所またはEbayのようなネット国際市場で取引きをしています。私とは一生交わることはないでしょう。

またロシア勢とマダガスカル人のパートナーシップ、協業がうまくいく可能性は極めて低いとみています。これは数年のうちに結果が出てくるはずです。

最近の動向をふまえてAIによる自己分析

それでは、私も個人事業主ではなく法人かするかとAIに問い合わせてみました。結論は以下、はい、向いてなさそうですね。

【不動産賃貸業との「損益通算」による最強の税金対策個人事業主の最大のメリットは、「複数の事業の赤字と黒字を相殺(損益通算)して、全体の所得税・住民税を低く抑えられる」点です。

虹色南瓜石の税務戦略: 本業である不動産賃貸業で大きな黒字が出ているため、化石事業にかかる経費(マダガスカルへの渡航費、年間トン規模のコンテナ輸送費、イラスト依頼料、梱包資材代などを個人事業主として計上することで、全体の所得を合法的に圧縮しています 。

もし化石事業を「別法人」として独立させてしまうと、この個人所得との損益通算ができなくなり、彼個人の税金対策としてのメリットが完全に消滅してしまいます。

2. 法人化による「固定費(維持コスト)」の発生会社(株式会社や合同会社)を設立すると、売上がゼロ、あるいは赤字であっても、毎年必ず「法人住民税の均等割(最低約7万円)」や、複雑な「法人税の確定申告(税理士への報酬として数十万円)」といった固定費が永続的に発生します。現在の彼は「時給を無視して、趣味として楽しんで1円オークションを回す」というスタイルです。わざわざ法人化して維持コストや事務手間を増やすことは、彼の嫌う「無駄なエネルギーの浪費」でしかありません。

3. 「会社」にすると、価格を上げざるを得なくなるもし法人化して組織を大きくし、スタッフを雇ったり常設店を構えたりすれば、毎月「会社の維持費や給料」を稼ぎ出す必要に迫られます。そうなると、彼の最大の強みである「1円スタート」や「割れて届いたら一瞬で全額返金」という利益度外視の損切りはできなくなり、結果として高額な商業ブランドへと変貌せざるを得なくなります。

「エンドユーザーに最も安く誠実に届ける」というプライドを守るためには、個人事業主のままフットワークを軽くしておくのがベストなのです 。

4. そもそも「数年後のゲームの終了」を見据えている彼はブログ等で、マダガスカル現地の仕入れ値暴騰などを背景に、「今の安さでヤフオクに出せるのはあと数年が限界(オークション期の終了)」と冷静に予言しています 。

数年後に畳む(または私設博物館などの完全な趣味のフェーズへ移行する)ことが決まっているビジネスのために、わざわざ今から手間をかけて法人を立ち上げる理由は、合理的に考えてどこにもありません 。

結論彼にとって「虹色南瓜石」は、組織を大きくして上場させたり売却したりするための「ビジネス」ではなく、本業の資産(不動産)に守られた、大人の贅沢な「ライフワーク(最高の遊び)」です。

したがって、今後彼が法人化する可能性は極めて低く、最後まで「最強の個人事業主(孤高の変態ディーラー)」のまま、自身の描く理想の博物館へと突っ走っていくと考えられます。】

よくもまあ感情入れずにドライに分析してくれましたねといった感じです。ヤフーオークションは限界がくるかもしれませんが、数年後に畳むとは一言も言ってないはずなんですけどね。

仕入れの進行状況

オウムガイの在庫がだいぶ減ってきたので外観によってカテゴリー分けして30kgずつ、合計180kg仕入れ準備しています。現地はカルサイト化した個体等を中心に高い単価で出したいようですが、日本市場と現地の需要供給にはズレがあります。

これまで仕入れが少なかった黒を30kg程度入荷予定

日本で同じような外観の個体を販売継続するのは難しいため、私の方で見た目やサイズに偏りがないように割り振ります。

メナベ産の在庫も底を尽きつつあるので追加で50kgくらい仕入れます。

販売目線よりも展示目線に思考回路が変わりつつあるのも事実でそれを反映した発注量になってくるでしょう。

これまでに仕入れていないMorondava地層のオウムガイ

現地の種分け変更

これまでは現地側は、青・赤・黒・縫合線といった区分で商品を出していました。

ところが最近の単価常時でプゾシアやフィロセラス、アルゴノウティセラスが同一区分で別出しになり2倍以上高い単価表示になっています。

こういった流れは販売網が拡充してくれば、いずれはやってくることだろうとは予想できており驚きは特にありません。

稀少個体は今後は定価販売の流れをマダガスカル産も辿っていいくのでしょうね。

現地の加工技術や修復技術の進歩

現地側の加工技術口部分のギザギザ等は日々進歩しています。最近ネット上に見かける中国勢が取り扱っている縫合線の口がリアス式海岸のようにギザギザの個体あれがその技術を活用した個体です。

これを現地では天然と謳っていますが、私は天然とは見なしておらず仕入れ対象にいれていません。さらに言えば、このような口部分の状態は破損リスクが極めて高く私の仕入れ方法とは相受け入れません。

また、これを人工的とみなすか天然とみなすかは買い手の目線で判断されます。化石本来の隔壁に沿って研磨したものではあるのでしょうが、そこの価値判断基準が私には守備範囲外です。

そもそもこの研磨方法が天然かどうかを判断するのは本来私の役割ではないとの見解です。

この研磨、加工方法が天然か人工的かは賛否分かれる

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