アンモナイトの絶滅理由って何?
銀座のイベント会場で寄せられた質問に答える形で自分の思いつきや見解で暫く記事書いていきます。
「アンモナイトて何が理由で絶滅したの?」
私の知識なんかよりはるかに優秀で手っ取り早いAI解説引用しますと以下の記載があります。
AI による概要
アンモナイトの絶滅は、約6600万年前の白亜紀末、巨大隕石衝突による急激な環境変動が主因です。太陽光の遮断によるプランクトンの減少(食物連鎖の崩壊)、水温低下、高基礎代謝で大食漢な生態が災いし、幼体が海面近くに浮遊する生活で打撃を受けたことなどが理由です。
具体的な絶滅の理由は以下の通りです。
- 小惑星衝突による環境激変:約6600万年前の巨大隕石衝突により大量の「すす」が成層圏に放出され、長期間太陽光を遮断した。これにより地球規模の寒冷化と、海面付近の環境が極端に悪化。
- 食物連鎖の断絶:太陽光の減少で海洋の植物プランクトンが光合成できずに激減。これを主食としていたアンモナイトの幼体や成体も餓死した。
- 生態的弱点(幼体の浮遊):近縁のオウムガイが比較的大きい幼体で深海に住むのに対し、アンモナイトの幼体は小さく(約1mm)、環境変化の激しい海面付近に浮遊していたため、被害を直に受けた。
- 高い基礎代謝:他の頭足類に比べて基礎代謝が高く、短期間で多くの栄養を必要としたため、餌不足に耐えられなかった。
- 複合的な環境因子:地殻変動による生息地(浅い海)の減少や、海洋の無酸素化も影響した。
この大絶滅により、アンモナイトは約3億年続いた歴史に幕を下ろしました。
定説は本当なのか?
おそらくですが部分的には当たってるけど後世で修正されることも多々あるのが真っ当な回答でしょう。AIの解説見ると、どれもありえるし正しそうに聞こえてしまうんです。
しかし、頭をまっさらにして考えれば思い込みや固定観念ででたらめが述べられている可能性もはらんでいます。
以前のブログやSNSでも書いているとおり、こんな太古に今生きてる人たちは行ったことはないので物質的根拠に基づいて確からしさを追究しているに過ぎません。
地球上に都市伝説に度々登場するマリアナ海溝の奥底のように探査機も消えてしまうような場所がある以上、断定はできません。
むしろそこで断定情報を流してしまえば傲慢と言われるのではないでしょうか。
私の見解は、一般的に言われている定説は正しいかもしれないし誤りかもしれないの範囲にとどまります。

現代文明が滅びたら・・・
今はスマホやAIが当たり前の世の中になっています。
ただ、これが臨界点を迎え一度核兵器使用や他の何かで一度リセットされたらどうなるか想像したりもするんです。モヘンジョダロ遺跡やピラミッド、マチュピチュ、日本の古墳、琵琶湖の湖底遺跡等はその痕跡にも思えてしまいます。
例え話として、私の周りからはとてつもない量のマダガスカル産アンモナイトが私の死後に発見されたとします。
1億年後にもはや人類はいないとは思うものの、仮に未来の人々が分析して飛行機や現代の海洋船の存在を確認できなければ、日本からマダガスカルで採れるアンモナイトと同じ種が大量に見つかったとなるはずなんです。
私も含め人は、自分たちに都合のいい情報を人は集めて相手を説得しようとしてしまうものなんです。
と、考えるとむきになって論争する意味はないような気します。
このように考えているので、私に冒頭の質問が寄せられた際には「一般的に言われているのは・・・・」という枕詞が必ずつけてあります。
ただ、現在のところ有力なアンモナイト絶滅理由は頭の片隅に置いておいて損はなさそうです。

